世界の海からこんにちは


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モルディブ・クラブアズール
2019/03/16~03/22 マーレ・アリ・ヴァーヴルート NO.2
2019.03.25

この日潜ったポイント


<1> Fish Head     ( North Ari )
<2> Moofushi Kandu      ( South Ari )
<3> Moofushi Kandu      ( South Ari )
<4> Radhdhiggaa Thila     ( South Ari )


<1> Fish Head     ( North Ari )
透明度:30 - 40m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱
グレードハンマーヘッドシャーク!!
オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク)
ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク)
カスミアジ、イソマグロ、ロウニンアジ、
ベンガルスナッパーの群れ、ムレハタタテダイの群れ、
マダラトビエイ、タイマイ、ツバメウオ、

<2> Moofushi Kandu      ( South Ari )
透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱
ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ)
カッボレ、イソマグロ、カスミアジ、
マダラトビエイ、クマザサハナムロの群れ、
ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、
ムスジコショウダイの群れ、

<3> Moofushi Kandu      ( South Ari )
透明度:10 - 20m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱
ナンヨウマンタ(*リーフマンタレイ)
オグロメジロザメ(*グレイリーフシャーク)
ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク)
マダラトビエイ、イソマグロ、ナポレオン、
ヨスジフエダイの群れ、ヒメフエダイの群れ、

<4> Radhdhiggaa Thila     ( South Ari )
透明度:20 - 30m、 波:弱、 風:弱、 流れ:弱
ネムリブカ(*ホワイトチップリーフシャーク)
ホウセキキントキの群れ、ニシキヤッコ、
クラカケエビス、ベニマツカサ、アカマツカサ、
スカシテンジクダイ、キンメモドキ、
マダラエイ、インディアンフレームバスレット、


***********************

こんにちは!2日目の担当はしんごです!(^^)!

乾季の風が漂う中、天気にも恵まれ本日もダイビングスタートです!

1本目はフィッシュヘッドへ。
水面から水底付近まで底抜け!透明度もよし!!
エントリーするとなんと!!!
岩場に!【グレートハンマーヘッドシャーク】が!!!!!
なぜ!?あなたがここにいると誰もが思ったと思います(@_@)
こちらの様子を伺いながら何度も往復して!ビッグリ仰天サプライズです!
ハンマーの体長は3メートル強もあり、かなり大きかったです!!

その後周りを見渡すとグレイリーフシャークが何匹か見た後、深度を上げて中盤はベンガルスナッパーを見にいきましたよ〜。
最後はタイマイをみてダイビングフィニッシュです!

2、3本目はムーフシカンドゥへ。
マンタポイントへ到着するとすでに8枚のマンタが列車のように連なって、クリーニングステーションの上で泳いでいましたよ!
何回もこちらの方へ遊びに来て、あいさつ回りのように近くに来てくれました!

ディープにはグレイリーフシャークが沢山いるのを発見!気づけば360度シャークに囲まれてました!浅場に行けば固有種のマダガスカルバタフライやスポッテットバタフライフィッシュが優雅にリーフを泳いでいました。
他にもオオメカマスの群れやオクトパスがいたりとマンタを見る以外にも楽しめちゃうポイントなんです!!!

4本目はラッディッガティラへ。
砂地からエントリーするとグレイリーフシャークが何匹もいましたよ〜。
オーバーハングにいけばアカマツカサやベニマツカサ、トガリエビスでいーっぱいでした。
地形が好きな人はココのダイブサイトは大好きだと思います!
オーバーハングの中はソフトコーラルでたくさん!黄色や赤など綺麗に咲いています!
前に進めばインディアンバナーフィッシュが群れていました!まつげちゃんは特に人気で写真撮影止まりません。
オーバーハングを抜けるとキンギョハナダイやインディアンフレームバスレットがうじゃうじゃといて楽しむことが出来ました!!!























※今回の写真はお客様よりお借りしました。
シュークリア♪ 


天候: 晴れ
気温: 26-33℃
水温: 28-29℃
透明度:10-30m
ウエットスーツ:3mm

報告者:けんご、しんご、てるき、アイマン、マウ、ナフス、


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執筆者
森本 健吾

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