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メキシコ・プラヤデルカルメン
友と一緒にセノーテへ！
2019.01.05
こんにちは
Muneです！
今日は高校生からの友人同士のS様お二人と一緒にセノーテ、ドスオホスへ行きました！
1本目はドスオホス、バービーラインへ！
朝一番で綺麗に光のカーテンを見ることができました。
こちらはシュノーケルエリアの横を通り、天気がよければ鏡みたいに水面が見えます。
ダイバーのエアーで少しゆらゆらしていますが、鏡みたいになり、透明度は無限です！
そこを過ぎると少し幅が狭まり鍾乳石のつららが見えてきました。
100年で１cmという途方も無い時間をかけて成長した鍾乳石は圧巻です！
引き続き2本目は同じドスオホスでも別のルート、バットケーブへ！
今度は全体的にトンネルのようになっていて、鍾乳石が天井からなり、冒険をしているかのようなルートです。
このルートにはかつてここが海の中だったことを示す貝殻の化石が多く見ることができます。
化石と聞くと博物館でしか見ることのできない貴重なもののイメージですが、身近に化石を見ることができます。
そして、バットケーブ由縁のドームにひょっこり顔を出して記念の一枚をいただきました。
水中鍾乳洞を楽しんでいただいた後は、セノーテのすぐ目の前のお店で昼食をいただきました。
昼食はお肉をパンで挟んだトルタスをみんなでほうばり、ショップに戻りました。
今日は天気も良く気温が高くなり暑い1日でしたが、
はるばるお越しいただきありがとうございました。
以上Muneでした！
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執筆者
松永 達也
メキシコ・プラヤデルカルメン
PADIインストラクター＆代表
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