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コスタリカ・ココ島
2016.6/24-7/04 ココ島 オケアノス・アグレッサー
2016.09.03
オケアノス・アグレッサー号 トリップレポート
24 JUNE- 04 JULY, 2016
(Photos by Carlos Sanchez)
水温：25-26℃
気温：26-27℃
透明度：20-25m
ウエットスーツ：3mmまたは5mm
今週のトリップも素晴らしいダイビングをすることができ、お客様達は本当にハッピーな気分。トリップの最後にはお客様のほとんどがマヌエリータにリクエストが集中しました。このとても小さなココ島にある私の昔のお気に入りのマヌエリータは今週のトリップにおいてはすべてのものを見ることができました。ご存知の通り、ココ島にはたくさんのサメが生息しております。ハンマーヘッド、ガラパゴスシャーク、タイガーシャーク、ネムリブカなど。サメ以外にもエイやたくさんの種類の魚も様々なダイブサイトにおいて観察することができます。
マヌエリータで数回ダイビングをしましたが、タイガーシャークがハンマーヘッドの間から出現した時（＊念のため証拠写真として掲載しますが。。。）、ハンマーヘッドは一種のトランス状態だったかもしれません。なぜならクリーニングの最中であり、その影響があったのでしょうか、私たちが近づいても全く逃げる素振りがなかった。
タイガーシャークは本当に至る場所にいました。深場や浅場など関係なく。お客様は素晴らしいダイビングを共有できハッピーな気分でしたが、同時にココ島を去らなければならないので悲しい気持ちもありました。トリップが短すぎると嘆いているお客様もいました。
今週のトリップの天気は少し雨の日がありましたが、誰もダイビングにはあまり関係ないので気に留めていません。ココ島とコスタリカ本土との横断は日は天候が回復してくれたので問題はありませんでした。
Stay tune for more
Cap. Beto,
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執筆者
オンディッツ・カルパルソロ
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キャプテンズ／オケアノスアグレッサー
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